
みんなのためのJRに
2017年、JR九州は大分市内8駅を無人化する計画を発表しました。地域の人たちや障がいがある人たちが反対の声を上げました。JR九州が無人化を進める姿勢を変えないため、障がいのある人たちが裁判に訴えました。問われているのは、公共交通を担うJR九州のあり方です。
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